ほらね 言葉は自由だろう

UNISON SQUARE GARDEN / リトルタイムスリップ

↑歌詞を記事のタイトルにする手法、そのとき音楽を聴いてないと書けないのであんまりよくないのかもしれない。イヤホンの電池、切れがち。今も充電中だ。


1/2。僕は朝一通りのルーチンワークを済ませて、BOOK OFFに本を売りに行った。ルーチンワークとはもちろん、カレーを食べることと、コードを書くことだ。

BOOK OFFに本を売り終えて、荷物が軽くなると途端にどこか遠くに行きたくなった。「どこでもいい 遠くへ行きたいな / 目覚めたばかりの猫(猫の休日)」といった気分である。


最近、旅行をしていなかった。夏にお金を使いすぎたというのもある。
秋冬は、ニューアコースティックキャンプ(これはフェスであり旅行ではない)、母親の卓球の試合(母親同伴なので何か違う)、猫の休日のライブ(行った先が福岡であり、かつ案内役なので何か違う)ということで、行ってはいるけれど、完全に自分のコントロール下にある旅行、(それは一人旅に他ならないのだけれど)に行っていなかった。

心がうずうずする。どこかに行きたいと。


47都道府県制覇を30までにすると決めて、いよいよ次の4月には29歳。あと1年と3ヶ月しかない。残り5県のうち、もっとも地理的に近い福島に向かっている。

福島に特段思いがあるわけでもないし、特にどこに行くかも決めていない。今日は適当な飲み屋に入ろうと思っているけど、1/2だし、最悪どこも空いていないかもしれない。まぁそれもいい。

原発関連の何かに触れにいくのか、それとも昼間から酒を飲み歩くのか、おそらくカレーは食べるのだろう。こういう旅が、僕を呼んでやまない。


もともと、15時頃の段階では読書と、直近読んだ本のアウトプットを行うつもりの荷物で出てきたから、着替えを持ってきてない。でもPCはあるし、ACアダプタもある。iphoneのライトニングケーブルは忘れていて早々に電池は切れたけれど、武蔵小杉のキャンドゥで買うことができた。人生はいつでもうまくいく。

きっと遠い地にいっても、こうやって今移動しながらでも、やることは変わらない。本を読んで、愛用のMac Book Airで文章を書き、言葉をつづり、行きたい場所に行き、飲みたいお酒を飲み、会いたいひとに会う、それだけだ。(もっとも、今回は福島に会いたいひとがいたわけではなかったが)


はやぶさは仙台にも行くのかぁと思い、思い出に呼ばれて明日は仙台にも行くことにした。行き当たりばったり、無計画ゆえの強さこそが一人旅の最大の楽しみだよなぁ。


実質20代最後の年になりました。僕は26歳の頃、これからの3年が今後に大きく影響を与えるほど、大事な時期であるという、根拠のない予感があった。それはやっぱり正しかったし、やっぱり今の僕は3年前の僕とまるで考え方が違う。今年はその、総仕上げの年になると思います。

変わるものと変わらないもの、理屈と感情、言語化できるものと言語化できないもの、便利と不便。そういう曖昧なものの中を泳ぎ続けるしかないんだと、思えるようになりました。

どちらかでありたい意志、どちらかになってしまうという諦めでもなく、どちらもあるんだよという、そういう曖昧さをそばにおければ人生は最強です。


2018年、マッチョな目標を立てたので、それを目指しつつ、楽しいことを楽しいように、好きなひととやっていくスタンスは変わりません。今年もあそぼう!すぐに飛んでいくよ。

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