溶けてしまいそう

帰りの飛行機しんだように眠っていて、ジンクスにしている飛行機で日記を書くということをしなかったので今自宅で書く。

そもそも結婚式に疲れたというよりは、帰省するまでの平日に無理をしすぎていたのがドッときた感じ。仕事はもちろん、仕事後の転職活動、プライベートで飲み会(断れって話だが)、勉強会参加と、キツキツで睡眠時間は4時間平均ぐらいだったと思う。なんとか木曜に仕事をキリよく終わらせて金曜は休みをとって帰省した。

大学時代の友人の結婚式だった。結婚式に参加するのは人生で3回目。女友達に、友人枠で呼んでもらえるのは嬉しいことだね。ぼくが「こいつは絶対おもしろいやつだ」という直感を元に、どう見ても嫌がってるのに(彼女は重度の人見知りを発揮していた)しつこく絡み続けた甲斐あってだんだんいろんな誘いにもくるようになったし、たくさん話をしたな。

「しつこく誘ってくれたおかげで仲良くなれた」って最近言われたけど喜んでいいのか微妙だぞ。


ぼくの友達でいてくれる貴重なひとです。本当に。

結婚式は本当にクオリティの高いもので、参加費(=祝儀)の金額を考えると十分なリターンだった、とかいうと怒られますかね。(笑) 観光も一緒にできたし、何より、今回は僕と、一緒に行った友人の2人しか知り合いがいない状態の参加で、友人テーブルも3グループの友人がいて。初対面だけど彼女のことはみんな知っているという間柄でする会話がとても面白いと感じた。ひととひとのつながりが可視化される感じが、面白い。

入籍してから1年とか、いくらか経った後の式というのも、むしろちょうどいいのかもしれんね、っていう話をした。勢いのあと、落ち着いて、家族や友人の前でケジメつけるというか。料金的には高い誓いだけどな。


結婚式は、無条件の幸福だ、というのは、わずかに皮肉を込めて呼んでいる。「そんなに順風満帆じゃないだろ笑」っていう2人のエピソードの末、2人が幸せにこれからも暮らしますように、なんてことはほんっとにどうでもよくって。もう少し引いてさ、2人に関わるひとに対して、"結婚"という"たまたまあるイベント"の"機会"に集まって、声をかけあう、そんなひとがいる、そんなひとがいる人生を生きてきたこと、それが僕は良いな、と思うし、これからもお互いの人生の中で時々交差し合う友人でいつづけたいなって思うよ。


逆に言えば、結婚式ができるってのは特権なんですよね。誰もが結婚式がしやすい、marriable(笑)な結婚をするわけでも、友人や家族に祝福されるような結婚をしたわけでも、なんなら祝ってくれる友人がいる人生を送るわけでもないでしょう。


結婚は結婚。結婚の呪いにとらわれているみなさん、さっさとぶっ飛ばして好きなひとと楽しく生きようぜ。


忙しさにかまけて太ったので次の結婚式までには痩せよ。。。

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